この間、ある人と仕事の打ち合わせをしていたときのことです。
突然、今している話とは全く関係のない、
「〇〇のことって、どう思う?」
と言われたんです。もちろん、何の前触れもありません。
当然、「え?」と思い、
「この人、何でそんなことを聞くんだろう?」とか、「何と答えるのが正解なんだろう?」とか、「そもそも〇〇のデータが頭の中から出てこない…」とか
いろんな「?」が頭を駆け巡った後、結局、相手にちんぷんかんな答えをしてしまいました。
で、後から考えれば、「◁◁」と答えれば良かったとか、「〇〇はこういうデータがあるから、▲▲は絶対だよな」と後悔というか、失敗しちゃったなと思ってしまいました。
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彼は、結局、「ごめん」と言うだけでした。
こんにちは。恋愛コンサルタントの田端裕司です。
この話は、仕事の話ですが、このブログは、男女関係のブログなんで、そこに絞って話をしてみます。僕の話をすれば、過去、お付き合いしていた女性と、急に話しあいみたいな感じになったことがあります。
相手の女性が言っていることについて、頭の回転がついていかず、「?」となってしまったんです。で、前述した仕事の打ち合わせのときみたいに、ちんぷんかんな答えをした結果、相手を怒らせてしまい、最後は、「ごめん」と謝って終わりました。
相手はちゃんと話しあいができなかったとか、自分の意見を言ってくれないと不満そうでした。
僕とは逆の立場で、彼にいろいろ自分の気持ちを伝えたら、彼は黙ってしまったとか、結局、自分の意見を言ってくれることもなく、「ごめん」と謝られてもやもやしたことがある人もいるでしょう。
もしかしたら、あなたの言ったことに対してよく分からない理由で、逆ギレをした彼もいるかもしれません。
女性であるあなたは「話す」と「聞く」が同時にできる
それって、結局、彼の中では、不意を突かれたからです。たとえ、彼もあなたとうまくいっていないと思っていても、彼には彼なりの不満を抱えているからです。
例えば、あなたは、自分が送ったLINEを彼がいつもレスしてくれないということに不満に思っているけれど、彼はスキンシップが少ないということが不満だったりするからです。
「話す」、「聞く」ということに関しては、女性のほうが頭の回転が早い人が多いです。けれど、男性は自分の考えをある程度まとめてから話をしたいんです。
だから、あなたが話をしていることに、彼は頭がついていきません。プレゼンの前みたいに、女性ほど、ふたりの関係について考えているわけではないですから。
彼があなたの言っていることに対して、黙ってしまったとか、戸惑っている様子なら、少し話すペースを落とすとか、その場で答えを求めずに、考える時間をあげてください。
そして、彼が話を始めたら、聞く耳を持ってあげることが大切です。
変に、彼を説得するとか、その場で答えを求めようとし過ぎると、ますます話がうまくいかなくなるでしょう。
彼はあなたから身を守っている
少し別の角度からお話しするなら、「黙ってしまう」とか、「反発する」とかって、自分のことを防御していると考えてください。逆に言えば、相手はあなたに批判されているとか、責められていると受け取っているということです。
「私は、そんな気はない」と思うかもしれませんが、これは、人の感じ方の問題なんです。だから、相手がそう受け取ったら、それが相手にとっての真実になります。
だから、相手の自尊心を傷つけないように、逃げ道を与えてあげるということが大事になってきます。その逃げ道というのが、「話をいったんやめて、別の機会をもうける」とか、「彼の言い分を聞く」とかになってきます。
会社で、自分の意見を正々堂々と伝えた結果、上司の意見をペシャンコにしてしまった。すると、全く関係のないところ、例えば、有給休暇の取得について、ごちゃごちゃ言われたとか。人事で嫌がらせられたという話って、よくありますよね。
それと同じようなことが、彼を無理に説得しようとしてしまうと、起こると考えてください。つまり、全く関係のないところで、反撃されます。デートの約束がドタキャンされたとか、浮気されたとか。
で、最終的には、「好きだけど、結婚はない」という話につながっていくんです。
これは、僕も反省すべき過去は、たくさんあるのですが、「これは、これ、それは、それ、あれは、あれ」といった感じで、是々非々で考えるのが苦手な人はたくさんいます。
だから、相手に逃げ道を作ってあげる、相手の自尊心を守ってあげることが大事なんです。好きだから、少々のことは大丈夫と思っていると、どこかで失敗しますよ。
参考になれば、嬉しいです。
https://www.koiblo2012.jp/archives/1534
https://www.koiblo2012.jp/archives/2989
https://www.koiblo2012.jp/archives/3506
https://www.koiblo2012.jp/archives/1524
この記事は、アメブロを加筆、修正したものです。
https://ameblo.jp/yujitabata2012/