今日は「れんこん入りジューシー餃子。」を紹介します。
参考図書
- 作者: 相田幸ニ
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2006/04/14
- メディア: ムック
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「自家製ジューシー餃子」
参考レシピ
男子ごはん 「心平流野菜たっぷり餃子」
材料
豚ひき肉 200グラム
白菜 葉大3枚(ゆでてみじん切りしてしぼる)
れんこん 売っているものの半分(レンジでチンして小さく刻む)
ニラ 1/2束(みじん切り)
しいたけ 3個 (みじん切り)
にんにく 適量(おろす)
しょうが 一片(おろす)
酒 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
餃子の皮 40枚程度
ジューシーの素
とりがらスープ100cc
ごま油 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
塩 大さじ1/2
砂糖 少々
①具の材料を粘りが出るまでしっかりまぜる
②ジューシーの素を作る。
③ジューシーの素を少しずつ加えながら、混ぜます。
少しゆるい具ができます。野菜の量や水分で変わるので加減してください。
④具をしっかり混ぜてから、餃子の皮のふちに水溶き片栗粉をつけて、包みます。
包んだものを並べるお皿には、片栗粉をひいておくと良いでしょう。
今回は、私と妻で作りました。上手く包んでいる方が妻の作成分です(笑)。
⑤餃子を並べて、サラダ油(分量外)をひき、それから強火で焼きます。
⑥ちりちり音がし始めたら、水溶き片栗粉80ccを入れます。
そして、ふたして、5分くらい待ちましょう。
⑦5分くらいたったら、ふたを開けて、ごま油を回しがけましょう。
⑧フライパンにお皿をかぶせて、ひっくり返せば、できあがり!!
餃子は包むのに手間がかかるので、二人で作ると楽しいです。
時間は少しかかりますが、簡単にできるレシピなので、ぜひ作ってみてください。
ビールにもごはんにもよく合うと思います。