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一つ事実を伝えておかなければなりません。
「若い草食系男子、恋愛下手な男子が、気になる女子を見ながら、どうしたらいいんだと手をこまねいているうちに、手慣れた40代バツイチや言葉巧みなスケコマシにいいところを持っていかれてる。」ということを。
もっと言えば、「自分が童貞を捨てたくてもがいているのに、やすやすと彼女の処女を奪っていく男がいる。」ということ。
「結局、結婚していなくても、していてもモテる男のところに女子は集まり、その他大勢のところには、いい女は決してまわって来ない。」ということを。
これを読んで、「ムカっ」ときた人もいるでしょう。「どうせ俺なんか・・・。」と思った人もいるかもしれません。過去に、私は片思いをしていた彼女を、あっさりとそういったモテる男に持っていかれました。私は真っ暗な谷底に突き落とされた気分になりました。私のアプローチには、「ごめん。」としか言わなかった彼女が、サクッとそういった男の手中に落ちてしまったのですから。
私は、暗い谷底で決意しました。
「その他大勢から、脱出する」ことを。
「振られる男から、自分が女子を選べる男になる。」ことを。
そして、10年後。今の私は、結婚して、愛する妻と幸せに暮らしています。
今のまま、気になる女子を指をくわえて眺めているだけで終わってしまうのか。
それとも、女子に選ばれる男になるのか。
あなたは、どちらを選びますか?
ではまた次回、さらばじゃ!!
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