番外編

やっぱり男は美人じゃないとダメなのか?

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 今日、気になった記事はこちら。

 

今朝、初めて嫁のスッピンを見たんだが、全く別人のババアだった

 

 この記事を読んで思ったこと。やっぱり男はまずは外見なんだということ。奥さんの食事がまずいとか他にもいろいろ嫁さんに対する苦情を書いていたけれど、この旦那さんは、奥さんの外見が自分の好みだったから、他の苦情や不満を許せていたんだなあと。だから、すっぴん見て、「このババァ」とがっかりしたんだと思う。

 自分も男なので気持ちは分かります。やっぱり若いかわいい女子には、目がいくというか。

 

 ここからは、私の個人的な考えです。私は既婚者で、妻のすっぴんも化粧した顔も四六時中見ています。当然、すっぴんから化粧をするまでの過程も見ています。が、正直、妻の外見は忘れています。なぜなら、妻の顔を見るのが日常になってしまっているからです。そんなことより、妻の行動や態度のほうが気になります。

 そして、ふと突然思いだすのです。「おっ、うちの奥さん、かわいかった、忘れてた。」って感じで。

 結局、「美人は3日で飽きる。」ということわざがあるとおり、外見は慣れだと思います。慣れてしまえば、気になりません。

 世の中の男は、どうしてもまずは女子の外見から、自分が興味あるかそうでないかを判断します。これは、男の性。変わらないでしょう。けれど、男だって最終的には一緒にいて気持ち良いか、そうでないかで一緒にいるかいないか決めています。

 もちろん、この記事の旦那さんのようにグダグダになってしまっている人もいるでしょうが・・・。

 

 今日の結論。「美人でもブスでも、慣れてしまえば、関係なし。」

 

ピリ辛恋愛相談はこちら。

 

ではまた次回、さらばじゃ!! 

 

 

 

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