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「優しいはずの彼が、お店のスタッフにはとても横柄だった。」
「普段は温厚な彼が、車のハンドルを握ると性格が変わる。」
「いつも、きっちりメークしている素敵な彼女。けれど、すっぴんを見たらがっかりさせられた。」
「会社ではキャリアウーマンの魅力的な彼女。けれど、プライベートでは干物女だった。」
この他にもいろいろあると思いますが、これらは、全て彼、彼女のギャップを見てがっかりするパターンの一例です。実は、俺(もしくは私)、当てはまるかもと思う人もいるのではないでしょうか?
恋愛におけるギャップというと、モテるギャップにフォーカスしがちです。けれど、上記にあげたような相手にがっかりされるギャップ、イメージダウンしてしまうギャップをできるだけしない、もしくは見せないようにすることも大事なことです。
ただし、こういったイメージダウン系のギャップでも、二人の関係によっては、逆に私には見せて欲しいと思うギャップがあるのも事実です。自分の欠点を見せるギャップもそうですし、また上記にあげた例のうち後半二つについては、そう言えるのではないでしょうか。
では、モテるためにギャップをどう使ったら良いでしょう?続きは次回のエントリーにてお話ししたいと思います。
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ではまた次回、さらばじゃ!!
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