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今日も東京駅グルメ。自分の中でのメモです。今回の東京の旅の最後のランチとして、台湾の小籠包の名店 鼎泰豐(ディンタイフォン)に行きました。場所は鉄鋼ビルディングの地下1階になります。
ちょうどお昼時に行ったので、混んでるかなと思ったけれど、あっさり入店できました。注文したのは、坦々麺と小籠包のセット。オーダーから間もなくして、できたての小籠包が到着。
しょうがと酢醤油と一緒に口に運ぶと肉汁が口の中で溢れだします。ウマい。
それから、まもなくして坦々麺も到着。坦々麺は、それほど辛くなく日本人に合わせてある感じでした。
値段をはっきり覚えていないけど、このランチセットは、1500円くらいだったと思う。このボリュームだと田舎もんからするとお値段高めという気がした。場所代と考えたら、しかたがないかもしれない。
ただ試す価値はあるお店だとは思ったので、今度は夜に誰かと行ってみたい。やっぱり中華は大勢で行くほうがいろいろ食べられるしね。
今日はそんな感じで、Ciao!!
良かったら、こちらもどうぞ。
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