遅くなりましたが、8月27日に無事にセミナーを開催することができました。ありがとうございました。
僕が第1部の講義を担当し、2部のワークショップを八納由美子さんがファシリテーションするという2部構成で行いました。
私、田端が一生懸命、講義しているところ。私は全く気がついていませんでしたが、八納さんが、撮影してくださっていました。ありがとうございました。
残暑の厳しい、しかも土曜日の昼間という時間を割いて、わざわざご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。おかげさまで、素敵な時間を過ごすことができました。
以下は、参加してくださった方の感想です。
スポーツと同じでパートナーシップも試合(ケンカ)をやりあわなければ、負けもしないし、勝つこともない。よりパートナーシップをステップアップすることもなければ、破局することもない。リスクを得ることもあれば、失うこともある。自分がパートナーとどうして行きたいのか考えさせられるセミナーとなった。
野川 哲平 様
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最後の最後で、自分は同性のほうが話が通じてなかったということに気づいてもやもやしてしまいました。女の人の話を聞くのは、苦痛ではないし、よく盛り上がったりするし。逆に男性同士のほうがしんどかったりしていることもあります。すべてではないですが、これって何だろう?
T.T 様
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やはり「感情」というのがポイントなのかと思いました。人間関係のポジションにおいて、聞き役、受け入れる役という立場にいることと、パートナーシップにおいての自分はその役割の枠にはめる必要なく個対個としてお互いが受け入れあっていくというところにあえてチャレンジしていくことが醍醐味なのかなと思いました。感情を抑えずに出すことも愛という場合もあるのだなと思いました。 むつかしいけど・・・。
A.F 様
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男性と女性の視点が全く違うことにグループワークや講義の中で改めて感じたので、今後、周りの人やパートナーとコミュニケーションを取るときの参考にしたいと思いました。講師も男性と女性の両方いることで、Q&Aのときに両方の視点での回答があり、個性が出ていてわかりやすかったと思います。もっと、別のQ&Aも聞いてみたかったです。後、最後のワークで一緒にやった方から思ってもみない言葉がいただけてとても嬉しかったです。そのときも異性の気にするポイントが全然違うなと驚きました。
A.I 様
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相手と競争していたことに気がついた。上手に負けられる知恵を実際に使っていこうと思った。またこんな自分でも受け入れてくれるのかテストしていた。相手の優しさにあぐらをかくのではなくきちんと感謝を言葉や態度で表現していこうと思いました。ありがとうございました。
アリ― 様
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今回のセミナーのワークに自分の両親を引き合いにさせてもらった中で、自分の両親のケンカを見て、こんなパートナーシップはイヤだと思っていることが、自分が出会いがない原因ではないかという再発見ができてある意味良かったと思っています。田端さん、八納さん、どうもありがとうございました。
菊田 修一 様
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