今日は、デートの作法(またね~家に帰宅編)です。
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では、今日も懲りずにイッってみましょう。
①彼女の終電の時間を必ず気にかけてあげる。
どんなに盛り上がっていても、彼女の終電の時間を気にしてあげるのは、鉄則。終電のことを気にかけているアピールできれば、あなたの誠実さを彼女に印象づけられる。彼女から「まだ帰りたくないな。」と答えが返ってくれば、そのままホテルへGO!!
②タクシーには、必ず彼女から乗せてあげる。
タクシーで彼女から乗せるのは、女性が喜ぶレディーファーストの一つ。ぜひ、実践してみよう。疲れてるときでも、気配り出来るのが男の優しさなのだ。
③近くの駅までは、必ず送る。
近くの駅までは、必ず送ってあげよう。彼女が地理に詳しくない街に来ているなら、なおさらだ。急いでいるからと、自分だけ先に帰らないように。
④彼女とサヨナラしたら、すぐに自分の世界に入らない。
自分の電車の時間が差し迫っているならともかく、余裕があるなら、少しの間、笑顔で見送ろう。「またね。」と言いあった後、さっさと携帯を見始めたりすると、彼女がちらっと振り返ったとき、がっかりしてしまう。逆に見送ってくれていると嬉しいもの。彼女の余韻に浸る感じで、少しの間、見送ろう。
⑤家に帰ったら、お礼のメールを打つ。
帰ったら、または翌日、お礼のメールを簡単に打とう。シンプルなメッセージが最もよく伝わる。ついでに、次回の約束を取り付けれれば、なおのこと良し。
⑥彼女をおかずにしたひとりエッチは、ほどほどに。
女子も男子がひとりエッチをしているのは、重々承知。けれど、自分がネタにされてるのは、嬉しいけど、恥ずかしいもの。気持ちはわかるが、ほどほどに。
以上、「またね~帰宅編」でした。
「おっ、これ使える。」と思ったところがあれば、参考にしてみてください。
ではまた次回、さらばじゃ!!