- 作者: 日向野春総
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2004/12
- メディア: 文庫
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男子はもちろんしたい!! 女子だってしたいときがある、えっち。
ということで、相手をどうお誘いしたら良いかわからない。恥ずかしくて、言いづらい人もたくさんいますよね。ということで、誘う方法をまとめてみました。
Contents
①定番のパターン
「今日、または次回は遅くなってもいい?」もしくは、「遅くなってもいいよ。」と言う。ただ相手がちゃんと意図を理解してくれるかが大事。
②言葉にだせないとき
相手の体をペタペタ触る。これは、カップル向け。二人っきりになったとき、ボディタッチを繰り返せば、彼もその気になっちゃうはず。足りなければ、チューするのも一つの手。
③合言葉
二人だけのエッチしたいという希望を表す合言葉を作る。これはカップル向け。例えば「くっつこーよ。」とか、「ゴロゴロしよーよ。」とか。女子が恥ずかしさを感じずに言える言葉にすることが重要。
④サイン
二人だけのエッチしたいという希望を表すサインを作る。これもカップル向け。この行動を取ったら、今日はエッチするというサインを作る。どうしても、照れや恥ずかしさで言いづらい人は使ってみたら良いのでは?
⑤冗談っぽく
「行こーよ。」と言う。これは、お互い実家同士のカップル向け。どこへ?と言われたら、「ホテル」と冗談っぽく返す。ラブホでも良いが、ラブホだと恥ずかしさや照れが必要以上に入りかねないため、注意。
⑥直球
これは一番分かりやすくて、手っ取り早い。彼向け。
⑦ストレートに行動
ストレートに押し倒す。これもカップル、彼向け。相手の意向を上手く感じられるなら。犯罪にならないように。
⑧ぼかして
「ゆっくりできるところに行きたい。または、行こうよ。」。これも定番、カップル向け。実際、二人っきりで、ゆっくりできるし。
大事なポイント
・恥ずかしさや照れなんかで、言いづらいときは冗談ぽく伝えてみると楽に伝えられる。
・仮に断られても、へこみ過ぎない。怒らない。断られるには、ちゃんと理由がある。生理中。付き合っているけど、彼がホントに信用できるかもう少し見極めたい。体調が悪い。などなど。
・女子の「イヤっ!!」マジでNGなのか、本当はそうでないのか見極めが必要。
まだまだいろいろあるとは思いますが、主に付き合っている二人、もしくは付き合う前提の二人という視点でまとめてみました。